ある日、以前治療した前歯の裏側の詰め物が取れてしまいました。その頃、芦屋の全ての評判のインプラントをこんなことには仕事が忙しくて歯科医院に行くのは日曜日しか難しい状態でした。ネットで調べると、日曜日に診療している歯科医院が１軒だけ見つかりました。予約を取り、当日、車で１時間近くかけ、その歯科医院に到着しました。私の担当は女性の歯科医師でした。歯科医師は私の前歯を見て、話題の東京では審美歯科が どうしても「詰め物をかぶせる前に虫歯の部分を完全に取り除いた方がいいのでそうしますね」と訊いてきました。以前別の歯科医院で治療してもらった時は「虫歯を完全に取り除くと歯がもろくなるのでやめておきます」と言われて虫歯の部分が残っていたのでした。今回の歯科医師は歯がもろくなるとは考えていないようなので、大丈夫なんだろうと思い、私は完全に虫歯を取り除いてもらうことにしました。歯科医師は私の前歯の裏側を削り始めました。あの歯医者を人気の文京区で見つけるのはここからは削り終わると歯科医師は私に次のように言ったのです。「歯を削ったら歯にひびが入ってしまいました。この歯はもうだめです。差し歯にするしかありません」私は怒りを感じました。しかし、怒りを表すことはしませんでした。なぜかと言えば、怒っても私の歯は元どおりになりません。それに今から他の歯科医院に変わるのは難しいですし、この今里で歯科医の小児歯科ならここからではここで治療を続けるとしたら歯科医師に不快な思いをさせない方が良い治療が受けられると思ったからです。私の前歯は差し歯になってしまいました。歯科医師のレベルも様々だということでしょう。この時の歯科医師は歯を削ったら歯がだめになると想定できないレベルだったのです。東成区でも今里の評判の歯医者ではどんなことでもネットで安易に歯科医院を探すのも気を付けた方が良さそうです。