糖尿病で入院したら歯をいっぱい抜かれた経験

昨年の8月に糖尿病で2週間入院しました。歯医者を評判の芦屋で本気で探すとなるとは入院に繋がったのは清涼飲料水の飲みすぎで血糖値が600強、ヘモグロビンA1cが15と正常値の5倍ぐらいで合った事です。検査値をみた先生は即日入院と糖尿病合併症の検査を受けるように指示しました。検査は内科と眼科だけと思っていましたが、歯科もありました。東成区でもこの今里の歯医者はここでも歯科の検査の結果、上の歯が4本、下の歯を5本抜かれました。
抜くのは一日で終了しました。麻酔をかけて一気に抜かれました。後で痛みが出る可能性があるので鎮痛剤、歯を抜いたところは感染しやすいので抗生物質を処方されました。鎮痛剤は麻酔が抜ける前に飲んでおくと痛みが増しになると言う事を初めて教えてもらいました。実際、評判の小児矯正を探すなら神戸がどうしてか鎮痛剤を麻酔が解ける前に飲むと結局痛みが出ることは全くありませんでした。抗生物質は食事を食べるごとに飲みました。翌日は消毒のために検診はありましたが、あとは入院中の治療はありませんでした。紹介状を持って近くの歯科医院に行きました。それまでの間はたくさん歯を抜いたので、食事の時には口から食べ物がぽろぽろこぼれて苦労しました。
歯医者を口コミで東成区でも今里のどこかでは抜けた歯に入れ歯を入れる治療の前に、抜くほどでないが虫歯のある歯の治療から始まりました。抜歯した隣の歯が結構虫歯になっていて、治療がいっぽんずづなので、治療がなかなか進みませんでした。そこでコロナで歯科医院の営業時間が短くなり、治療が進んでいません。歯医者で行う矯正を話題の芦屋が評判とは入院から1年たちましたがまだ全部の治療は終わっていません。

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