歯石取り

私はつい最近、歯に痛みを感じ久しぶりの歯医者に行ってきました。やっぱり何歳になっても、歯医者というのはいいイメージがありませんね。初めて訪れる歯医者さんでモノクロな感じで、歯医者を東成区で口コミで探すとどうしてもとは歯医者感がなく、独特なにおいもないところでした。名前を呼ばれ、施術するところに座りました。すると何とも言えない緊張を感じました。そこに若い先生が来て、いろいろと質問をして、椅子を倒し口腔内を見始めました。すると、虫歯ではなく歯周病ということでした。今里の歯医者は大阪東成区でも話題になってそこからは、若いかわいらしい衛生士さんにかわり、歯周病の治療をしていくことになりました。その衛生士さんは、「脅すわけではないのですが、かなり痛いと思います。」と一言添えてから始まりました。かなりがちがちに力が入っていたようで衛生士さんも苦笑いしてたように感じます。そして、あの独特な音と共に、何とも言えない痛みがやってきました。「大丈夫ですか?」と聞かれましたが、評判の審美歯科を東京ではどうしても大丈夫なわけがないですが、ここまで歯医者から逃げていた罰だと思い何とか頑張りました。とりあえず何度か休憩を入れてもらいつつ全部の歯の歯石を取ってもらいました。うがいするたびに血まみれでびっくりしました。また後日、来てくださいということでした。「次はたぶん今日ほど痛くないよ」と言っていたので緊張しながらも二回目の歯医者に来るのでした。前と同じ衛生士さんで、言われたことを家でしっかりと実行していました。こうして今里で評判のインプラントとはここですると衛生士さんがそのことをしっかりと評価してくれうれしかったです。口の中もかなりいいように変化していて、痛みなんてものはなかったです。前回の写真を撮っていたので、比較すると素人目でもわかるぐらい、歯茎の色が違っていたので、びっくりしました。今回の歯石取りは痛くもなく、出血もほとんどなかったです。芦屋で話題の歯医者の矯正をおこなうとしてもこれからは、痛みがなくても定期的にお掃除をしに行こうと思いました。

コメントは受け付けていません。